・広告を使って架空の師弟関係をねつ造した後、体育会系の暗黙の了解を利用して家に入る。 
・行政に相談しても体育会系や愛国者団体系のトラブルは窓口が別で受け付けてもらえない。

では引っ越すなどして逃げた場合はどうなるかというと…

読売さんの母体は神戸の大きい教会なんですが、都内近郊で転居した場合は大体オーナーさんが
芦屋周辺の知人同士だったりするらしくて、名義を書き換えてすぐに本社の人が家の中に入れる
ようにしちゃうみたいなんです。

さらに管理の警備会社さんも同じ読売さんの系列だともう最悪のコンビで、①~⑨の魚拓の惨状
のようにプライバシーは全く期待できなくなると思います。
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結局、一度ああいう広告で架空のお稚児さん・師弟関係を流布されるとかなりやっかいで、下手に
譲歩して「引っ越したらいいや」と思っても、「北九州監禁殺人事件・尼崎事件」のように被害者
が逃げても逃げても連れ戻されてしまう「恐ろしい社会の仕組み」があったというわけなんです。
     キャプチャ99
早くこの問題を解決して、元の楽しい一人暮らしに戻りたいです。

まずは読売さんとスポーツクラブ側の出した侠客風の演歌広告のせいで、
「元愛国者の人・高谷さんの義理の息子」と思っている世間の誤解を解くところから
始めないといけません。